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新潟朱鷺市は新潟県県央地区の企業が集まるBtoB,BtoC混合受発注支援サイトです。

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お問合せ先
新潟県吉田商工会
新潟朱鷺市事務局
TEL:0256-93-2609
Mail:info@toki1.net



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 3月の朱鷺市例会は、中古農機具サイト運営の三条市の㈱キミヤ 代表取締役 木宮隆氏のお話です。講師は、始めは小物農機具の製造メーカーでありました。後に、それらををはじめとした、小物農機具製品の卸商として、各農機具店さんを回っていたそうです。

 実は、我が家は以前農機具店をしておりましたので、帰宅して夫と父に聞いてみましたら、講師のことを知ってると言ってました。


 講師は営業活動を通して、近年益々元気の無い小売農機具店さんと農家を見て、何か農機具店さんを元気にすることはできないだろうか?、そんなことを考えていたそうです。

 「このコンバインは、10年使いました。」と言っても、実使用は年間数日です。同じ10年間乗った自動車などと比べて、ほとんど痛んでおりません。使っているうちに部品の破損などで、修理を頼んだ農機具店は新しいものを奨めたりします。言われるままに農機具を替え替えていると、農家は機械貧乏に陥ってしまいます。

 新しいコンバインなどは、1台500万円もするのですが、中古で半額くらいなら買えるという農家は、農機具店に探しておいてと頼みます。しかし農機具店もそう簡単には探すことが出来ません。そこで、7年前に会員制の中古農機具サイトの運営を開始しました。

 木宮氏の構築した中古農機具サイトは、完全会員制で、小売農機具店向けのサイトです。しかし、登録すれば農家の方も見ることができます。サイト上は、農機具の展示会場と同じ役割を果たします。

 現在の会員数は、農機具店数が513社、農家数が7600人です。年間アクセス数は、112万件です。常時1700件の展示があり、毎日商品が入れ替わっています。多い日は60件、少ない日でも20件の入れ替えがあります。1ヶ月の売買高は、1億2千万円にまでなっています。

 話を聞いて、私が携わってる自動車のオークション会場の仕組みや、中古自動車の雑誌のサイトに、よく似ていると思いました。よって、今回の講師の説明がスッと頭に入ってきました。

 インターネットの普及で、物を手放したい人・中古品を買って使いたい人は、日本中、探せばいるのだから、エリアの概念を取り払うと、新しい商売の形が見えることを改めて感じました。
| (有)テクノプロタカイ | 23:14 | comments (0) | trackback (0) | 新潟朱鷺市 |
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